Jメールの拒否設定を活用する

最終更新日 2024年4月23日 by einvestig

Jメールを女性が使うと、掲示板に書き込んだりメールを送信したりするのにポイントを消費しません。

通常、無料でもらえるものを除けば、ポイントは課金して入手します。

つまり女性は課金要素が全くないというメリットがあるので、Jメールにはたくさんの女性ユーザーがいます。

魅力的な女性と出会う確率がアップするためおすすめです。

 

ブロック機能とは

しかし膨大な数のユーザーと交流することはできません。

男性ユーザーは好みに合った女性ユーザーに特定して、実際に会うところまで進める必要があります。

そこで活用したいのが、ブロック機能です。

ブロック機能を使うことで、好みに合わない女性ユーザーを外し効率を高めることができます。

ブロック機能のことをJメールでは拒否設定と呼んでおり、設定したユーザーは検索結果に出てこなくなります。

掲示板にも表示されないので、拒否設定したユーザーと交流することは二度とありません。

拒否設定された方には、自分のプロフィールが表示されなくなります。

仮にメッセージを送ってもう届かないので、最初は連絡を取り合っていてもトラブルが生じてコミュニケーションをとりたくない場合にも有効です。

直接は会ったことがなくても、拒否設定をして関係が悪くなることを恐れる人は多いです。

それがきっかけでより悪い事態になる可能性もゼロではありません。

 

メッセージをしつこく送ってくる女性ユーザー

Jメールでは自分が特定のユーザーから拒否設定されたことを知らせる機能がないため、相手から反感を買う心配はないです。

メッセージを送っても返信が来ないのは、通常の連絡でもよくあります。

連絡が途絶えた程度で恨まれることは滅多になく、マッチング機能を使うのに邪魔となるユーザーがいたら拒否しましょう。

特に優先的にブロックしていきたいのが、メッセージをしつこく送ってくる女性ユーザーです。

積極的な連絡が来るのはとても嬉しいことで男性ユーザーの満足度も上がりますが、一般的な女性は自分からアプローチすることは多くありません。

ほとんどが男性に声をかけてもらい、個人的にやり取りを始めていきます。

積極的な女性ユーザーもいますが、全く返信しないのに何十件もメッセージを送ることはありません。

そのような行動をするのは、業者やサクラである可能性が高いです。

 

悪意を持って登録する業者やサクラもいる

ユーザーを多く抱えるJメールには、悪意を持って登録する業者やサクラもいます。

排除しようと努めていますが、ユーザーが集まる限りは完全に防ぎきれません。

個人で騙されないように気をつけることが一番大切です。

何より業者やサクラとのやり取りにポイントと時間を消費してしまっては、本当に求めている出会いにたどり着けません。

業者あるいはサクラだと疑念を抱いたら、迷わず拒否設定に入れて正しく利用している女性ユーザーを探しましょう。

相手を拒否設定するべきかは、個人的に連絡を取り合うようになってすぐに分かります。

業者やサクラであったら、他のサイトに誘導するのが特徴的です。

もっと話したいからと他サイトのURLを貼付します。

このURLをクリックして他サイトに登録する画面が出るだけならばまだマシで、ワンクリック詐欺の被害に遭う可能性が高いです。

女性ユーザーは連絡をするのにポイントは使わないので、他サイトに誘導する理由もありません。

他サイトでないと都合が悪いと主張するのは、一般ユーザーではないことが分かります。

 

お小遣い目的で利用していることもある

また業者やサクラではなくても、お小遣い目的で利用していることもあり注意しましょう。

いわゆる援助交際なので関わってはいけません。

援助交際を言い出す女性ユーザーは、連絡した早い段階でホテル代などお金について言及してきます。

仕事や趣味など個人的な情報に全く興味がないので、騙さないように気をつけていればすぐに拒否設定の対象だと判断できます。

見分けがつきにくく厄介なのは、ビジネスの勧誘を目的としたものです。

業者に雇われたわけでもなく、自分の利益にするため誰かを勧誘しようとしています。

彼女たちのメールはとても一般的なもので、マッチングサイトを真面目に利用しているように見えます。

多くはデートを何回かするうちに、突然ビジネスの勧誘をされてしまいます。

付き合いを途絶えたくないばかりに誘いに乗ることが多いですが、彼女たちは恋愛をする目的で登録しているわけではありません。

その場しのぎで相手の言いなりになっても、決して付き合うことはできないので勧誘をされた日にすぐ拒否設定に入れます。

男性ユーザーの中には、プロフィール欄にビジネスの勧誘はお断りだと明言することで防ごうとしている人もいます。

これらのJメールを使ううえで迷惑なユーザーをブロックすれば、好みに合う女性からのメッセージが埋もれることも予防できます。

マメな連絡につながり、短い時間で目的を達成するのに効果的です。

業者などではないけれど実際会うまで行かなそうな女性に対しては、今後の可能性を踏まえて拒否せずに様子を見るようにしましょう。

 

jメールの評判は?より抜粋