矢口社長監修!一度は行ってみたいお城について

▶️矢口敏和社長がお城の魅力を語る

昔からお城は観光スポットで有名で、それを見る事を目的にした海外観光ツアーや国内観光ツアーも人気があります。
そこで私が行った事のあるお城の中で、特にここだけは観光で一度は行っておきたい日本のお城をいくつか取り上げて魅力を紹介します。

※こちらも参照・・・矢口 敏和

1.姫路城

まずは、真っ白い外見が美しい世界遺産にも選ばれた姫路城をおすすめしたいです。
世界文化遺産の国宝姫路城は、平成5年に奈良県の法隆寺とともに日本初のユネスコの世界文化遺産に選ばれました。

世界文化遺産と言えば、エジプトのピラミッドとか中国の万里の長城とかフランスの壮大なベルサイユ宮殿などそうそうたる歴史的な建造物が名を連ねているのでそのすごさは分かって頂けると思います。

姫路城は1609年に建築された天守閣を中心として二の丸や三の丸などの建物の魅力もさることながら、城の城壁や庭園の美しさにも魅了されます。
姫路城の観光に行くと2015年頃からその日本の名城の美しさを観光したくて、外国人観光客が至る所に溢れかえっています。

JR姫路城駅の出口を出ると2キロぐらい先に姫路城の素晴らしい天守閣が見えます。

そこから城の入り口まで徒歩で20分ぐらい掛かるんですが、そこに至るまでの道にも嘗ての城下町の名残が至る所に残っていて、駅を出たところからすでに観光がスタートします。

入場口で見学料金を払ってから入るとそこには四季折々の木々がかなり奇麗に管理されている日本庭園があります。

春に行けば満開の桜に出会え、夏には青々と茂った緑が美しく、そして秋に行くと紅葉の紅葉が綺麗でこれだけでも十分観光する価値があるんですが、真っ白い天守閣や建物との合わさるとコントラストが本当に素晴らしくてその美しさに魅了されます。

一通り美しい日本庭園を楽しんだら、今度は美しく壮大な城壁を見ながら菱の門から入って行きます。

この姫路城の魅力は戦国時代に出来た城だけあって、まるで迷路のように行ったり来たり城の天守閣に向かったと思ったらまた遠ざかって坂を下ったりする独特な作りにもあります。

天守閣に繋がる石垣の至るところ鉄砲を撃つ三角形の穴の外側や内側の形の違いが見られたり、戦国時代好きにはたまらない見どころが満載です。

この城は歴史的に1度も戦に使われてないのですが、戦国時代好きの私は攻め手と守り手の気持ちになって、この城を落とすには相当苦労するんだろうなとイマジネーションを膨らませて見てました。

天守閣に着くころには、ちょっとしたハイキングコースを回って来たような疲労感があって、着いた時の達成感と満足感が味わえるのもこの城の魅力です。
そして天守閣は登れるようになっているので、そこの最上部にある展望台から一望できる城下町の景色を見られるのもこの城の魅力です。

2.江戸城

次におすすめしたい城は、日本の首都の中心の千代田区の皇居の敷地内にある、東京駅から徒歩10程度にある江戸城です。
江戸城はお堀も美しくて、そこの歩道をジョギングしているランナーが絶えず途切れる事なく走ってます。

そのお堀は自然が残っていて、春はカモいて秋冬には白鳥が優雅に泳いでいます。

江戸城の魅力は堀まわりから始まっていて、沢山の種類の木々が生い茂っていて、丸の内のビジネスビルや国会議事堂などの近代建設の中に、都会の風景の中にぽっかりと自然がある雰囲気が独特です。

この江戸城には平日と土曜に見学でる江戸城庭園と、予約しないと見学できない1時間程度の無料の観光コースがあります。
まず無料の観光コースを申し込みには、皇居見学の申し込みをして大体人気のある土曜日はすぐに埋まって、平日なら1か月前ぐらいで予約できます。

門から入場して始めに、今日の観光ツアーの説明を受けた後に、宮内庁の警察官から良かったら天皇家の菊のマークのお土産もどうぞとすすめられます。
私はもなかを買ってしまいましたが、菊のご紋のバックルのベルトが売られていて、このセンスは凄いと思ってビックリしました。

観光では皇居の建物の見学だけでなく、眼鏡橋などを普段は見られない箇所からじっくりと見学できて、江戸城の櫓門も見られます。
もう一つの無料見学コースは当日に申し込めば誰でも無料で見学できる江戸城の見学コースです。

こちらは数年前までは無かったテロ対策のため、見学前に持ち物チャックをされられるようになりました。
入り口も複数あってどの入り口も、門がかなり立派で門だけでも観光名所になりそうな歴史を感じます。

中に入ると姫路城の城壁の石よりもさらに大きくて立派な石垣があって、その大きさと壮大さに度肝をに抜かされます。
見学していると日本人よりも明らかにロシア人と中国人とヨーロッパ系の国の外国人観光客が溢れかえっています。

坂をのぼって行くと大奥跡地と書かれた芝生があり、天守閣は無いのですが天守閣のあった石垣をのぼると城内の素晴らしい景色が一望できます。
大奥のある跡地の大きさが遥かに天守閣を凌いで広い事を知る事が出来たり、富士見櫓という建造物の立派さもこの江戸城観光の魅力です。