注文住宅で失敗しないために気をつけるべきこと

注文住宅は既存の建売住宅とは違い、自分で考えたイメージをそのまま反映して家を建てることができるのがメリットです。

しかし、家を建設する知識のない人がイメージしたところで、センスが良くてもデザインばかりで、内装などに頓着がなく、却って住みにくい住宅になってしまうこともあります。

本来は設計士と相談しながら決めていきますが、自分勝手に思うとおりのものを詰め込んでいると、あとで予算が足りずに重要な点が抜けてしまったということがないようにしたいものです。

注文住宅で失敗しないために気をつけるポイントというものは必ず存在するので、その点を踏まえながらデザインを考えていきましょう。

注文住宅では間取りが非常に重要となっていて、部屋の広さにばかり気を取られ、収納スペースを見落としがちになってしまいます。

衣類などの収納にはウォークインクローゼットが便利ですが、一般的な壁沿いのクローゼットも合わせて設計すると、無駄がなくすっきりとした室内にすることができます。

また、これらの収納は家族すべての動線にも関わるので、部屋の配置、出入り口の方向などからどこに作るか検討しましょう。

また、内装で最も忘れがちになるのが、コンセントやLANケーブルの位置です。

間取りの設計段階で家具や家電の置き場所を予め考えておくと、自然と必要なコンセントの位置が見えてくるものですが、図面による間取りだけを楽しんでいると、つい忘れがちになります。

結果として配置が適当になってしまい、内装を終えた後にコンセントが届かず延長ケーブルを使った配置となってしまい、見た目が悪くなるということが往々にして起こります。

コンセントの長さや各種ケーブルは近場で短いほどスッキリ見せることができるので、家電などの配置も視野に入れて設計することが大切です。

窓が多い、大きい住宅というのは開放感があってとても良いのですが、あまりに開けっぴろげな住宅は防犯としては危険なことにもなります。

窓が大きいと外部から丸見えとなってしまい、プライバシーにも影響が出てしまうので、開放感があってもバランスのとれた家造りを目指すようにしましょう。

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