冷えの良くないエアコンは修理の必要があるかもしれません

エアコンは長時間通電していることの多い家電製品です。

特に夏場は24時間作動させている家庭も多く、きわめてシビアなコンディションにさらされることによって、機能の低下が発生しやすいという特徴もあります。

最近冷えが悪くなってきた、運転中の音が気になるようになったなどの異変があれば、それは故障の初期症状かもしれません。

完全に故障してしまうと修理にも時間がかかり、かかる費用も高くなりがちですが、初期症状の場合には、内部の清掃や簡単な部品交換などで機能を回復できるケースも多いものです。

しかしエアコンの場合、設置や修理などには専門的な技術と知識が必要です。

安全面にも十分に配慮しないと危険なために、一般の方が安易に修理を行うことはおすすめできません。

そのためにエアコンの修理を得意とする専門業者を検索し、プロに依頼することが最も適切です。

一般的にエアコンのように使用頻度の高く負荷の大きい家電製品の寿命は7年から10年と言われています。

長期間安心して使用するためにはシーズンに入る前に適切なチェックをすることも重要です。

その場合も専門の業者に依頼すると良いでしょう。

調子が今ひとつとなってしまったエアコンの買い替えを検討される前に、ぜひ一度修理や点検といった選択肢があることを思い出してください。

買い替えよりもリーズナブルで、長期にわたって快適に使用し続けることができる可能性が大きいものです。

なお、各メーカーの取扱説明書にも記載がありますが、専門的な技術を持った方以外が分解や修理を行った場合には保証期間内であっても対象外となる場合があります。

※エアコン修理 ダイキンについて

エアコンの不調は詳しく調べないとなかなか原因が突き止めにくいものでありますので、必ずプロにおまかせください。

適切な修理によって機能を回復することができる可能性が高く、製品寿命も延ばすことができます。

ご自身での修理はケガや感電の恐れがありますので絶対に行わないようにしましょう。

エアコン取り付けを業者に依頼する際の注意点

エアコンを新規購入するもしくは買い替えるといった際だけではなく、引越しなどによってもエアコンの取り付けや取り外し工事が必要になります。

家電店や電気工事会社に依頼することで工事をしてもらえるワケではありますが、エアコンの工事は後の請求段階でトラブルになるケースが多々あり依頼する場合には少々注意が必要です。

ここではトラブルになりやすいケースをいくつかあげていきます。

○本体と室外機の工事費が別だった

家電店などでエアコン購入時に工事を依頼した際に工事費の内訳をしっかりと確認しておきましょう。

「エアコン取り付け費用がタダ」という謳い文句に釣られて購入してみたら、実は室内機の設置費用のみで室外機や配管は別費用だったなんてことにならないように。

○室外機の設置場所は自身で事前に確認&決定を

エアコンの取り付け工事でもっとも費用に差がでるのが、室外機関連の取り付け工事費用になります。

ベランダに直置きするのと天吊り金具で壁に吊る場合などでは、使用する器具なども異なり費用が別途かかります。

また工事施行者がよかれと思って置き場所に選んだ場所が本体から遠い場合には、配管費用が高くなってしまう可能性もあり、購入者ないし依頼者が予測していた費用とかけ離れた工事費になってしまいトラブルになるケースもあります。

「本体設置場所はココ、室外機はココにこういう具合」にと家主はあらかじめ業者に意思表示しておくほうが、予想工事費との差異が少なくなります。

○中古エアコン・引越しの際の移設の場合

ドレンホースなどは早いものでは2-3年でひび割れなどの劣化がはじまります。

ホースカバーなどをつけている場合などは劣化しにくい傾向がありますが、テープを巻いただけor直に露出したままの状態にしている場合にはまず3年前後で交換が必要になるでしょう。

引越しなどの取り外し作業で、こうした傷んだホースなどが決定的に割れることは多々あります。

そのために移設作業をする際などは以前よりも室外機との距離が短くなったとしても、ホースなどは新品に替えるのが通例となっています。

工事費は格安でも配管費用は別途になっている場合が多いので注意したいところです。